午後から太田市で用事を済ませ、帰宅の途中の館林市にあるチアキ自動車で、自賠責保険の更新手続きをし帰宅。
天気予報をチェックしたら雨が降らなそうなので、エンジンルームクリーナーを二本吹きかけ、温水スチームで洗い流し。
エンジンルームが終わったら、ジャッキを掛けて下回りを徹底的に洗浄し、本日の作業修了し、国土交通省 自動車検査インターネット予約システムで車検の予約(事前にユーザー登録が必要です)。
2014年7月6日(日) 整備編そにょ2
雨が降らずに済んだので、エアクリーナーを洗浄(ファイナーフィルター使ってます)し、黒煙対策としてRMC-3Eが150ccほど残っていたので全量注入。
プラドはジャッキ掛けなくても下回りチェックが出来るので、車の下にゴザを敷いて潜り、プラハンで叩いて下回りのガタとエンジン掛けて排気漏れチェック。
24ヶ月点検整備記録簿は、元々4枚しか入っていなかったので、WEBで探したらpdfファイルで見つかったので、印刷して整備記録簿に点検項目を記入。
ちなみに・・・
車を買った時に、点検記録簿は4枚しか入ってなかったが、3・5・7・9年と車検があるので、9年以上車が走る事は想定されていないのか?
いつもはサードシートを外してキャンピングベッドが載っているので、コレでは乗車定員が合わないので、ベッドを降ろして、サードシートを取り付けて整備関連は修了し、持って行く書類等をチェック。
自動車検査証 | 車検証 |
自動車税納税証明書 | 毎年5月末までに納税する際の領収済み半券 |
自賠責保険証 | 強制保険の新旧の2枚が必要です(車検場での加入も可能) |
点検整備記録簿 | ネットで探して印刷し記入 |
印 鑑 | 認め印で可だがシャチハタは不可です |
筆記用具 | ボールペン&鉛筆(検査場に備え付けてあるけれど) |
予約票 | 予約システムで予約番号が入ったページをプリントアウトしたもの |
2014年7月10日(木) 車検へ
『超大型台風くるぞ~』との予報であったが、天候は問題無く晴れていて、整備工具と予備のバルブ等を搭載して。一路佐野自動車検査登録事務所へ。
前回と変わらず、窓口へ行って書類や印紙類を揃えて、4番ラインへ並んで検査を受ける。
一番心配していた車外マフラーによる音量検査は89デシベル、黒煙検査も無事通過し、車検は
と一発で合格し『2年間走ってもよろしい』とお墨付きを頂きました。
今回も撮影をしようと思っていたのですが、以前から見学コース内に『受験者の皆様へ』と看板があり、暴力&威圧行為の禁止なんて表示があったのですが、その看板に『場内撮影禁止』と追加されていたので、撮影はできませんでた。
車検の詳細はこちらを御覧下さい。
これにて、38万キロまで残り3.4万キロなので、このペースが維持できれば、来年夏には月まで行けるかなぁ?
そういえば、ライバルの雄翔号の報告が最近無いけど、元気に走っているのかなぁ?
0 件のコメント:
コメントを投稿