最近多忙につき、まったくブログの更新が出来ないぃ~・・・
今日はやっと時間が出来たが、漕ぎに行くだけの時間が取れないので、今日は貯まった用事を済ませ、残りの時間はアレコレメンテをすることに。
WAKO’S ディーゼルコンディショナー
既に廃盤のディーゼルコンディショナー、ヤフオクでまとめ買いした最後の一本
十分暖機して、ブーストセンサーを外して注入開始しますが、注入しているだけで排気ガスがかなり臭いし目がショボショボします!
私の家のように『集落外れの一軒家』なら何も問題無いですが、周辺住民から苦情が出る可能性は十分あるので、人口密集地での使用は避けた方がよろしいかと。
注入後の空ぶかし動画
いつもアクセル踏みながら後ろを見ているけれど、結構な量の黒煙が出るのね!!
そして、スプレー缶に穴を開け圧力抜いて危険物へ、注入ホースについてはヤフオクとかで『注入ホース無し』で出品される場合があるので、注入ホースは洗って保管しておくことに。
次にオイルキャッチタンクを外して、貯まったブローバイを棄てます
ドロドロで真っ黒なブローバイがぁ・・・
オイルキャッチタンクはパーツクリーナー入れて、出入り口を指で塞いでシェイクして、黒い液体が出なくなるまで繰り返します。
コールマン ケロシンランタン 639C700
チューブマントル仕様 Ver、2
以前、ノーススター2000系ヒートシールドを部品で購入し、639C700に取り付けチューブマントル仕様にして使っていたら、マントルの固定部分が溶けてしまったので元のマントルに戻したが再トライ。
溶けてしまったマントルの固定箇所
プライヤー二本使ってこじってみると直ぐに外れた
元はコレ
この『チューブマントルを固定していた金属の素材は何だろう?』と調べたが、合金だと混合率とかで融点も変わるのでソッコーで素材研究は諦めて、灯油の燃焼温度とか調べて何を使うか検討。
ホームセンターにて、最初に目を付けたのは滑車だが、素材を見ると『亜鉛ダイカスト』ってあり、その場にてスマホで『亜鉛ダイカスト 耐熱性』って調べると、不向きな事が判明。
ステンレス辺りを使うしか無いと思い、ネジをバラ売りコーナーで平座金の25mm×2 22mm×3とボルトを買ってきて、コレでマントルを固定してしまう方法を使ってみる。
ホームセンターにて、最初に目を付けたのは滑車だが、素材を見ると『亜鉛ダイカスト』ってあり、その場にてスマホで『亜鉛ダイカスト 耐熱性』って調べると、不向きな事が判明。
ステンレス辺りを使うしか無いと思い、ネジをバラ売りコーナーで平座金の25mm×2 22mm×3とボルトを買ってきて、コレでマントルを固定してしまう方法を使ってみる。
組み上がりはこんな感じ
上側のマントル固定部分と比較すると、まぁ何とかなりそうな感じ
ヒートシールドを取り付けてマントルを取り付けしテスト点灯は暗くなってから
暗くなったので早速から焼きとアルコールでプレヒート
無事に点灯しました
点灯を確認し消すと、平座金がエンジンの排気管のように真っ赤になってるけど、ステンレスだか
ら耐熱性問題無しと思われるので、このまま使ってみます。
0 件のコメント:
コメントを投稿