先日33万キロを達成したので、ヤフオクで大人買いしたワコーズ ディーゼルコンディショナー在庫切れに伴い、今回よりRMC-3E(カーボン排出 エンジン内部洗浄液)を使用。
しかし、その前にオイルキャッチタンクを外して、溜まったブローバイを捨てる。
納車からソッコーで取り付けたので、計年変化により耐圧ホースの柔軟性が無くり、塩ビパイプのような堅さになって、ホースを外すのにかなり難儀したので、次回にはホースを交換する予定。
タンクの中からブローバイガスを捨ててタンク内を洗浄するが、最近ヘドロみたいなのが多くなったような?
。
RMC-3Eは500ccで価格は5000円ほど。使用量は100馬力に対して100ccを使用なので、プラドだと約3回の使用が可能。
エアインテークのホースを外し、エンジンを2000回転ほどに上げて注入開始するが、ディーゼルコンディショナーはスプレー缶だが、コイツは握って噴霧しなければならんので、作業はなかなか大変ですぅ~・・・
注入後、空ぶかしすると煙が出るので、煙が出きったら作業終了!
試しに、そのまま試走に出かけリミットまで1kzを回すと、明らかにエンジンの回りが軽くなったのが明らかに分かるので効果有りと認定!!!
その後、室内に設置してあった温度計&電圧計が、正しい電圧を表示しなくなったので、通販で買っておいた電圧計を設置。
確か、15万キロ位でオルタネーターとウォーターポンプをOHしたので、そろそろ壊れてもおかしくない走行距離なので、アレコレ警戒しながらの運転となりますが、燃料噴射ポンプが壊れたら痛いなぁ~
0 件のコメント:
コメントを投稿