毎度の事ながら、UCDiの講習は『もうチョいで出来そうなんだけど出来ない』といった悩ましいパドリングをご教授してくれるので、新しい発見がある事を期待しつつ長瀞講習に参加。
今日はトド校長の講習だが、今日の講習生6人のレベルを考えると、何を講習すると全員がレベルアップするのかを考えるだけでも悩ましい気がする(笑)
ステミに行きアップして、今日の講習は『バウドローによるピポットターン』
参加者は皆UCDi常連組なので、流れの中でもガッツリキャッチし安定感抜群であるが、トド校長に指摘されると『あっ!? この意識は考えて居なかったぞ!?』
講習している途中で、コタキJSCA検定コースのライン取りで使える技術だと言う事に気づき必死コイテ反復練習。ちなみに、ステミ~安全ウエーブ手前で午前中修了。
関東での絶滅危惧種指定のダウンリバーボートの集団
午後からは、セイゴ下の緩やかな流れで午前中の復習をして、その後コタキの入り口でエディキャッチ+バウドローだが、小さいエディやSターンでイケソウな気がしてきた。
UCDiアキ番頭より『再現性が大事』と言われ、もう一本アタックすると全然ダメダメ・・・ 再現性って大事だぃね。
明日も参加の予定であったが、所用のため帰宅となったが、電球光ったぁ~!!!
但し、いつでも出来る訳では無いので、精度を高める練習が必要だと。
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