オークションで落札し、フィッティングし終わってそのまま放置になっていたINAZONEだが、やっと車に載せて長瀞へ。
今日三人で下るのだが『昔の艇縛り?』
左:Dagger EGO(2001年)
中:Pyranha INAZONE232(2000年)
右:Wavesport X(1998年)
全て全長230cm位の艇で今でこそ『入門用ダンリバ艇』だが、発売された頃はバリバリの『最新ロデオマシーン』であった。
あ!ビール買い忘れた・・・ 黒いハイエースに残っていた第3のビールドンペリで進水式
一度ブループラネットカヤックスで中古艇を試乗しているので、乗り味はある程度わかっているが、思っていたよりも艇足が遅いような? それと担ぐと意外と重いことに気付くが、買値を考えると満足だが。
コタキはだいぶ変わっていたのは何故?
合流後の大波が無くなって、その下には左岸側からの巻き返し波があって、ルート取りが難しくなった気がするが、低水位のためかもしれない。また長瀞へ行ったら報告します。
キャンプ場の瀬はサーフィン位ならできる程度
河原には菜の花が咲きほこり、ポカポカんま天気でダンリバ日和
久々の漕ぎなので、目視してチト考えないと体が動かなくなってしまった・・・
それに対して漕ぎ込んでいる弟子1号は明らかに上手くなっている。
そして、着ていたI/Rのドライトップは首ガスケットが何時切れるか分からない状況で、交換用ガスケットが買ってあるが、レイヤーが浮いてしまい、漏れドライになってしまったので、またドライトップを買わねばなラン模様。
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