ヒーターの下側がススで真っ黒なので、灯油を染み込ませた布でスス落とし。
ヒーター部のネジを増し締め。
ヒーター部のネジを増し締め。
本体をチューブの金属磨きピカールで磨く。
(真鍮製なのでかなりピカピカになりますが、始めるとキリがありません・・・)
ポンピングしテスト点火
パープルストーブは、値段をガスコンロに比べちゃうと明らかに高い。それにポンピングなどが必要となり、ガスに比べれば点火までにかなりの手間がかかりますが、寒い時にカヤックでスポットで遊んでいる時は、昼にはヒーターで暖まりながら、カップ麺を食べたりできるし、燃料が灯油なので自宅ボイラーから失敬しちゃえば済むので、私には大変重宝してます。
カヤックの改良
パープルストーブが冷めて収納出来るまで、お次はカヤックいじり。
清流ハンターelfのステッカーを二枚頂いたので、一番出撃回数の多いAXIOMに貼ったが、あと一枚はどっちに貼ろうかな?
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