2020年8月16日(日)行き先:長瀞(皆野中~クツナシ 親鼻橋1.46) 艇:AXIOM
買い替えてまでAXIOMをこよなく愛する二人と、私の乗り倒したAXIOMを受け継いだ三名でのダンリバ。
親鼻橋のこの水位だと、以前はざら瀬ばかりだった気がするが、今回は問題なく下れるのは川底の砂利の溜まり具合かな?
鉄橋下にて「サーフィン中にバウに流れが乗ったら?」の問いに対するデモ
ステミ
落差がが無くなってV字のバックウォッシュもなくなり寂しい・・・
そして一番残念なのは、いつも瀬待ち列の出来ていた安全ウエーブが乗れなくなっていた。
水量によって復活するのかもしれないが?
コタキ
二股の瀬
意外と巻いていて難しい高砂橋の瀬
クツナシの瀬 中盤まで
水量にも寄るのでしょうが、クツナシも流速が弱くなって、フェリー練習に向か泣くなってました。
川から上がって、三人でオヤツのスイカを食べる
三人なのにちょっと大きいの持ってきすぎた(ゲップ・・・)
長瀞は
鉄橋下:落差少なくなった
スピンホール:変わってないような?
安全ウエーブ:乗れなくなって誰も居ません
セイゴの瀬:長瀞エディターンの王道でなくなった
コタキ:変わらずみたい
全体的に、ツマラナクなったといった感想ですぅ・・・
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